高血圧・糖尿病・癌の治療は間違っている

病院に行くと、必ず血圧を測られます。そして血圧が高いと、脅かされて血圧降下剤を処方されてしまいます。患者は真面目に降圧剤を飲んでしまうのです。これが体調不良の始まりです。血圧は個人差が有り、標準血圧など、有るわけないのです。血圧が下がると血流が悪くなます。その結果細胞に酸素が運ばれにくくなってしまうのです。そして新陳代謝・免疫力も落ちてしまいます。私の父は高血圧と言われ、真面目に血圧の薬を飲んでいました、父親の友達の医者は、真面目に降圧剤を飲んでいると糖尿病になるよと忠告してくれていたのですが。父親は真面目に薬を飲み、色々な薬をかって飲んでいました。そして糖尿病になり、筋無力症になり、歩けなくなって死んだのです、父親の従弟の元国鉄職員も同じようになり死にました。
有る歳を過ぎると血圧を下げてはいけないのです。血流が悪くなると体温が下がります、そして血流不足で新陳代謝も弱くなってしまうのです、新陳代謝が弱くなると免疫力も弱くなります、身体に良いことは無いのです。血流が悪くなると身体の末端まで血液が行かなくなります、そして身体の酸化を防ぐことが出来ずに、癌が発生してしまいます。このように病院に行くと病気を体内に作られてしまいます。病院には行かないほうが良いのです。私は尿管結石で救急車で病院に行ったとき、血液検査されて、血糖値が300血圧が200でした。担当した医者は内科を紹介すると言ったのですが、自分で調整できますと言って断り。水を飲むだけで、たまに波動加温装置に寝て体温を調節して、薬類は一切飲みませんし、父親よりも長生きしています。病院は病気を治すところではないのです、患者を騙して病気を作るところなのです。水道水の塩素を除いた生活に入れば、色々な疾患から逃れることが出来ますが、理解することが出来ない人が、多いのには残念です。

Leave a Reply