世界の成人の3割が高血圧
世界の成人の3人に1人が高血圧、10人に1人が
糖尿病にかかっている、と世界保健機関(WHO)
が報告した。
高血圧は脳卒中と心臓病による死亡の原因の約半数
を占めているという。
世界194力国からの情報をまとめたもの。
先進国では、高血圧診断法と薬剤の普及により平均
血圧が低下、心臓病による死亡率低下にも寄与してい
る。
しかし、多くのアフリカ諸国では成人の40%超、多い
ところでは50%超が高血圧で、しかもほとんどが末診断
だという。
また、太平洋諸島には人口の3分の1が高血糖の国も
あるとしている。
糖尿病も放置すれば心臓病、失明、腎不全につながる。
WHOのマーガレット・チャン事務局長は「開発途上国に
おいてこうした傾向が著しい」と指摘している。
以上。
新聞にあった記事である。
目を疑うデータである。
数値があまりにも高すぎて、理解しがたい。
生活習慣病にならないからだ作り、21世紀を生き抜く
指標か。
妊娠中のパンデミックインフルエンザウイルス感染は、胎児死亡のリスク増加と関連していました。妊娠中の予防接種はインフルエンザ発症(診断)リスクを減少させ、わずかですが胎児死亡率も減少しました。
国家人口・レジスタ、ノルウェーの予防接種登録、伝染病サーベイランスシステム、ノルウェーの医療誕生レジストリ、および保健総局のデータから取得。2009年に1,153,738名の少女と女性(以下、女性)のうち、117,026名が出産(2009年~2010年)。
母親が妊娠中にワクチン接種した後に出産した子供は25,976名で、胎児死亡は78名でした。一方、ワクチン非接種では出産87,335名で胎児死亡は414名でした。
パンデミック時には、第2または第3期の妊婦の54%が予防接種を受けており、妊娠中の予防接種はインフルエンザ診断リスクを70%減少させました(adjusted hazard ratio, 0.30; 95% confidence interval [CI], 0.25 to 0.34)
インフルエンザの臨床診断を受けた妊婦の、胎児の死亡リスクは約2倍に増加しました(adjusted hazard ratio, 1.91; 95% CI, 1.07 to 3.41)。
予防接種を受けた場合の死亡率のハザード比は12%減少(adjusted hazard ratio, 0.88; 95% CI, 0.66 to 1.17)しましたが、有意な差ではありませんでした。
Siri E. Haberg, Lill Trogstad, et al.
Risk of Fetal Death after Pandemic Influenza Virus Infection or Vaccination
January 16, 2013DOI: 10.1056/NEJMoa1207210
ワクチン接種による有害事象が気になりますが、最近のデンマークの研究では、インフルエンザワクチン接種(2009年パンデミック時)による有害出産などのリスク増加は認められていません。
・Vaccination against pandemic A/H1N1 2009 influenza in pregnancy and risk of fetal death: cohort study in Denmark
BMJ 2012; 344 doi: http://dx.doi.org/10.1136/bmj.e2794 (Published 2 May 2012)
・Risk of Adverse Fetal Outcomes Following Administration of a Pandemic Influenza A(H1N1) Vaccine During Pregnancy
JAMA. 2012;308(2):165-174. doi:10.1001/jama.2012.6131.
また、カナダのオンタリオ州人口ベースの周産期データベースを使用した多変量回帰分析では、32週未満妊娠の早産(PTB)の調整相対リスク[RR]は0.73(95% CI=0.58 to 0.91)、10ヶ月の在胎週数に比べて小さい出産(SGA)は、[RR]=0.90( 95% confidence interval [CI]=0.85 to 0.96)で、早産のリスクは減少しています。また、胎児死亡の調整RR= 0.66(95% CI=0.47 to 0.91)で、34%減少しています。
Deshayne B. Fell, Ann E. Sprague, Ning Liu, et al.
H1N1 Influenza Vaccination During Pregnancy and Fetal and Neonatal Outcomes.
American Journal of Public Health: June 2012, Vol. 102, No. 6, pp. e33-e40. doi: 10.2105/AJPH.2011.300606
コレステロール含有量が高い、として脂質異常症患者は「避けるよう」指導されてきた卵。
1日1個までと制限されている方も多かろう。
内臓脂肪型肥満のメタボ親父なら、なおさらである。
ところが先月、「メタボリズム」という医学雑誌に載った研究によれば、
メタボリック症候群患者の減量食に全卵を加えると、脂質バランスが改善され、
糖尿病の原因となるインスリン抵抗性が改善されたというのである。
試験では、メタボの中高年男女に炭水化物を制限した減量食と毎日3個の全卵、
または代用卵を12週間続けてもらった。
全卵を食べている場合、試験開始前の2倍以上のコレステロール量を摂取している計算になる。
炭水化物の制限量は総エネルギー比率25~30%まで。
ちなみに身体活動レベルが普通程度の日本人男性の食事摂取基準(50~69歳)で計算してみると、
ご飯は茶碗に軽く2杯が1日の上限。まぁ、痩せるだろうことは想像できる。
はたして12週間後、被験者の血清脂質を検査した結果、
全卵を食べていたグループは代用卵グループより有意に善玉コレステロール(HDL)が上昇し、
悪玉コレステロール(LDL)が減少。
何より動脈硬化性疾患リスクと関連する「LH比」が有意に改善された。
1日に3個も卵を食べていたにもかかわらず、である。
インスリン抵抗性を示す「HOMR-IR」も下がっていた。
一昔前まで卵は完全栄養食と見なされていた。
実際、天然自然の卵には必須ビタミンとミネラルが含まれている。
他の食品では摂りにくいビタミンDも豊富だ。
また、卵黄に含まれるルテインは優秀な抗酸化物質。
近年は失明の原因となる加齢性黄斑変性症の予防効果が注目されている。
とはいえ、やみくもに卵を食べればいいワケではない。
今回の結果も炭水化物制限とセットという点をお忘れなく。
要はバランスなのだ。さて、卵が最も本領を発揮するのは朝食時。
良質のタンパク質が「体内時計」をリセットし1日の代謝リズムを整えてくれる。
卵付きのおいしい朝ご飯は健康(と家庭円満)の秘訣なのです。
(取材・構成/医学ライター・井手ゆきえ)
※この記事の著作権は配信元に帰属します。
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これからは朝卵が定番ですね♪
朝食のイメージに卵料理があるのは、理に適っているんですね!
昔、ロッキー(S・スタローン)の真似して生卵5個とか飲んでました。
でもワイルドじゃないので「へそ」は取ってましたw
ランオウ拳 (o ̄ー ̄)=O☆(ノ_ _)ノえぐっ!!
※食事のバランスと、栄養を活かす運動は必須です!
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ご訪問ありがとうございます^^
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心臓の緊張を抑える「β遮断薬」、血中塩分の体外への排出を促す利尿薬などがあります。
1種類で効かなければ、患者の体質に応じて2、3種類を組み合わせて処方します。
最近、ARBと利尿薬などの合剤が使えるようになりました。
服薬は、主治医が定めた回数をきちんと守り、目標の血圧に下がるまで続けることが大切です。
重大な副作用はあまり報告されていませんが、めまいや空ぜき、手足のむくみ、
睡眠障害、頭痛などの自覚症状があれば注意しましょう。
ただ、自己判断で薬を中断したり、飲む量を減らしたりすると血圧が上がる恐れがあり、
かえって危険です。日々の血圧を記録する際、
自覚症状や直前の行動も書いておき、主治医に相談しましょう。
また、薬の服用を忘れていたことに気付いたら、その時点で飲んでください。
2回分を一度に飲んではいけません。
(講師は、大阪大教授=老年・腎臓内科=の楽木宏実さん。連載記事は、山崎光祥が担当)
※この記事の著作権は配信元に帰属します。
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先生にお薬の良い面と悪い面をしっかり聞いて下さい。
製薬メーカーさんはお薬の効果、副作用をHPで出しています。
ただ鵜呑みにせず、自分でも勉強しましょう。
知ってると、知らないでは、雲泥の差になる事があります。
私が知る範囲では、
運動も食事改善もやっていると言われる方に
色々お話を聞いていきますと、まだまだと言う感じです。
長年かけて悪くした体を、ちょっと努力したぐらいで改善しないからと
生活習慣改善を止めるのは甘すぎると思います。
この大切な体が無ければどうなるでしょう。。。
お薬を服用しようとも、
腹を据えて数値や外見に変化が見えなくても継続することが大切です。
その意志が本物の健康長寿を積み上げて行くのです^^
チャレンジ精神で目指せ『挑寿』!ヾ(`・A・´)ノ目覚めよ自己治癒力!
※基本は病気にならない体作り「予防」が一番大切です^^
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いつも読んで頂いている貴方に心から感謝です☆彡
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<食べられる野草 おおばこ はココが凄い!!>
:オオバコノ作用・・
・オオバコ種子のアルコール抽出物が動物実験において血圧を低下させた。
・オオバコの粘質物の製剤の血清コレステロール・LDLコレステロール(悪玉コレステロール)値・LDLコレステロール/HDLコレステロール比・トリグリセリド(中性脂肪)値への薬効作用。
:食用栽培オオバコ・・・
<食べられる野草 よもぎ はココが凄い!!>
:ヨモギがコレステロ-ル値を下げる?・・
・血中にコレステロールが異常に増えた状態を高脂血症を呼びます。高脂血症は自覚がほとんどないためsilent desease (静かなる病気)と言い、この状態が続くと血管の壁に血液中のコレステロールが付着して動脈硬化が進行すると心筋梗塞や脳梗塞など命に関わる病気を起こしやすくなります。
この悪玉コレステロールを低下させる物質がよもぎに多く含まれるです。
:食用に栽培のヨモギ・・・
<食べられる野草 たんぽぽ はココが凄い!!>
:タンポポは・・・
・血圧降下作用・悪玉コレステロ-ル排泄作用・肝臓機能を促進し、胆汁の生産を調節して、脂肪を分解吸収し血糖値を下げる作用があります。また、最高の利尿作用で余分な塩分の排出を助けます。
・タンポポはまた野菜として使用されると繊維の良い供給源であることができる。また、消化を促進する。
・ビタミン類やミネラルが豊富で肝臓を強化し、コレステロールや血圧を低下させる効果があるとされています。
:食用に栽培した野菜たんぽぽ・・・
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2010年10月24日に朝日新聞に前面の大きな広告が掲載されました。
レバチオを発売しているファイザー株式会社提供で慶應義塾大学の福田恵一先生と杏林大学の佐藤徹先生の対談の形式でをわかりやすく解説している広告です。薬の宣伝ではないのです。この掲載をどのように捉えたらよいのか?とっても難問でした。
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患者数では多くないものの、非常に治りにくく、治療せずに放置していると高い確率で命にかかわる肺高血圧症、専門の医療機関以外では診断を下すことも難しいこの病気の特徴や治療法について、慶應義塾大学医学部の福田恵一教授と杏林大学医学部の佐藤徹教授に聞いた。
○生活習慣の見直しでは改善しない「循環器病」
・まず肺の血圧とは何か、肺高血圧症とはどんな病気なのか教えて下さい。
・この病気になりやすい人はいますか
○自覚症状では判断しにくく治療開始が遅れることも
・なぜ肺高血圧が高くなるのですか
・ではなぜ血管に変化が起こるのですか
・自覚症状はありますか
○新しい治療薬の登場で治療成績が劇的に向上
・非常に治りにくい病気だそうですが
・現在はその状況も変わってきているのですか
○患者が情報をもち疑問があれば専門医へ
・患者さんや、これから受診を考えている人にアドバイスをお願いします。
の見出しで構成されています。
●病態の進行と肺高血圧症の症状
→ 肺動脈圧が高い状態〔初期症状〕
労作時の息切れ 疲労や倦怠感 立ちくらみやめまい 運動時の失神 動悸
→ 右心機能の低下〔病態が進行した時の症状〕
顔面や下肢のむくみ 血痰 嗄声「しわがれ声」 胸痛
→ 右心不全〔右心不全の症状〕
チアノーゼ 腹水 強いむくみ 血圧低下
●実例・肺高血圧症 こんな人は要注意
症例1 20代女性の場合
大学のテニスサークルに所属していたが、半年前から運動中に息切れが強くなり、失神して病院に運ばれたこともあったために今は休部している。最近は食欲もなくすぐにおなかがいっぱいになってしむが、足のむくみがとれず体重はむしろ増えている。息切れも強くなる一方で、教室移動中に友達とおしゃべりしながら歩くだけでもつらく、通学中も他の人にどんどん追い抜かれることが多くなった。
また、血圧について 福田先生は次のように記載されています。
●左心から全身に送られる際の血圧を「体血圧」といい、みなさんが家庭で測ったり、検診で「血圧が高いですよ」といわれたりするのはこの体血圧です。一方、右心から肺に送られる際の血圧を「肺血圧」といい、この二つはまったく違います。
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このところ、どのように進めていったら良いのか迷うばかりです。
私のできること、それは広報であり啓蒙なのかも?と思い始めています。そういう考えにたどり着いた時にこの広告を思い出しました。肺動脈性高血圧症が広く知られたら、早期発見 早期治療につながります。この10年で薬品の開発などで生存率はかなり高くなってきているようです。
この広告の中でも「肺高血圧症は特殊な疾患で循環器科の医師でもあまり詳しくない人もいますから、」とあります。この疾患が広く正確に認知されたなら、私の母のように「何かわからないから肺高血圧症」と一括りにされたり、私が勉強させていただいているのお母様のように見過ごされてしまって、診断・治療が遅れてしまうことも防げるかもしれません。
急にひらめいたようにこの広告を思い出しました。
そして掲載して下さった意図が理解できたようです。
有り難うございました。御礼申し上げます。
高血圧と針灸
近頃、高血圧の患者さんが多い
初期の頃だと
鍼で押さえられると思っている。
特に「復溜」のツボは
数分して結果が出る185/95位でも
正常化するときがある。
針ってすごいなと思う
先人たちの知識に感動をする
一度、血圧が上がったら、鍼灸院にいって試されたら
いいと思う。
薬を飲むと一生飲まないといけない。
但し、いま血圧の薬を飲んでいる人は止めるのはいけない。
とても、危険だからである。
一例経験がある。
高血圧の薬を何年も飲んでた人が
針灸治療をしていて、血圧が下がりすぎて、
血圧の薬を医者が止めさせた。例がある。
その時は、患者さんと大喜びした。
本人の食事療法、運動など努力も大きなプラスとなっている事は
言うまでもない。