キタジマ式酵素健康法

悪玉菌
悪玉はいらないものですが自然界の調和は、悪が善を強固にしてくれています。善だけの仲良しクラブでは、強い悪の浸入を防御できなくなります。
・ 発ガン物質を発生させます(肉食腐敗、消化酵素不十分)
・ 下痢便秘(病原菌の浸入によって有害菌が異常増殖し有害菌が減少する)
・ 日和見感染(抗生物質服用は普段病気を起こすことのない菌が目覚める)
・ アンモニアの発生(腸内腐敗によって)
第三の臓器と言われる、腸内細菌叢は次のような仕事をしています
・ 免疫能をつくる(必要量の栄養を点滴で与えると免疫力は急激に低下します)
・ ラットを無菌状態にするとステロイドホルモンが産生されなくなる
・ 感染予防(通常の動物に腸炎菌を与えても発症は一部であるが、抗生物質を投与して腸内細菌を減少させて腸炎菌を与えるとほとんどの動物が発症死亡した)
・ 過剰物質の排泄促進
生態が摂取したコレステロールは大部分が小腸から吸収され肝臓で胆汁酸に変換され十二指腸に分泌される。その大部分は腸管で
再吸収され肝臓に戻ります。余分なコレステロールを排泄型コレステロールに変換していますが、細菌叢の異常はコレステロールが体内に蓄積していくことを意味します。
・ ビタミンを産生します(健康人の糞には摂取した食品に含まれている以上の多量のビタミンH、M、B、B1などが排泄されています)
・ 有害物質の解毒
体内に生成する発がん物質ニトロソアミンは、魚肉に含まれる2級アミン、食肉の発色剤、野菜に含まれる亜硝酸であります。これらとその他の発がん物質を腸内細菌は分解するし、有害物質のアンモニアも分解する。腸から吸収されたアンモニアは肝臓で解毒されることになっているが肝臓機能が低下しているとアンモニアが血液中に入ってしまい脳まで達して肝性昏睡と言う病気を起こします。
・ 腸内腐敗の防止
乳酸菌群が出す乳酸は腸の蠕動運動を刺激し腐敗菌の増殖を阻止します
このような重要な働きをする腸内細菌をより健全化するのが酵素の力(発酵食品)だといえます。発酵食品でも純植物性のほうが日本人には適正であると考えます。動物性の牛乳や動物の糞などの醗酵食品は植物性よりも劣ります。完熟堆肥の場合も同じで、私の有機無農薬栽培は鶏糞、豚糞、牛糞は、使用いたしません。


「妊娠高血圧症候群、重症です」~その日~

前回から引っ張ってしまったので、変にご心配をお掛けしてしまい
どうもスミマセン…
先日、意外と早く退院しなんとか時間もできたので
出産時の私に起きた、その日とその次の日の様子をそろそろ記録に残しておこうと思います
湘南日記でも 柴犬ブログでもないですが
もし、何かのきっかけで役に立つような事があれば嬉しいです
(あんまり文字だけって言うのもつまんないので
近況のはなっぺ写真とともにどうぞ♪)

11月28日(月) <38週> 午前中
いつもの妊婦検診で、分娩予定の個人医院へ
実家に帰ってからぐんと上がった血圧が気がかり。 →37週検診時:158/102
むくみも実家に帰ってからひどくなりはじめた。
尿タンパクはずっとマイナス。
普段から減塩の食事を心がけてはいたものの(実家でも朝食以外は自分で作ってた)
なかなか数値が落ちないので、少し体重を落としてみたけど
この時点で、妊娠前より+10kg
ホントは元が太ってるから、+6キロって言われてたけど
実家に帰ってから4キロ太った… うぅ
心配していた血圧が、この日の検診で161/106をマーク
だいたいいつも、看護士さんが2度3度と計って
その都度、数値は見えなくても顔色で、高いか低いか分かっちゃってたんだけど
この日は先生の顔色までこわばってた
そこで、まさかの「尿タンパク3プラス」と聞かされる
母子手帳の記載欄には「マイナス」「1プラス」「2プラス」までしかなく
いきなり尋常じゃない量のタンパクがでちゃったわけです

で、先生、こわばった顔のまま
「今日から入院して。減塩食で安静にして、もう妊娠を終わらせよう。
それしかない。」
妊娠を終わらせよう、ってナニー?! って、なんか変な感じに聞こえてしまったんですが
要するに、もう人工的に陣痛を誘発して
赤ちゃんを産ませちゃおう、ってことでした
この時点で、もう妊娠高血圧症候群(以前の妊娠中毒症)になりかけていたんです
ちなみに、妊娠高血圧症候群とは
ひどい場合は、妊婦のみならず胎児にまで危険が及び
双方の命にまで関わる、だいぶ恐いものです
先生からその恐ろし~い体験談を、早い段階でされていたので
かなりビビって、塩分調整などをしていたつもりでした
血圧が高いのも分かっていたし
なんとなく自分がかかってしまう危険性があるのも分かっていました
でも、なんとか持ちこたえるんじゃないかと思ってた(勝手に)
突然の通告に、家族も自分も驚いたけど
まぁ入院して血圧なんて下がるんじゃない、みたいに思ってその日の夕方に入院しました

(雨が凍っちゃって白くなってるらしい朝)
11月28日(月) <38週> 夕方
そんな訳で、入院の準備して病室でごはん食べたのが6時頃。
減塩食っていうわりに、マヨネーズとかチーズとか使ってあるし
かなり食べごたえもあって「こんなんなら楽勝じゃーん♪♪」っとウキウキしていたら
いきなりの胃痛。
しかもかなりの激痛。
胃薬をもらっても治まる気配がなく、脂汗がとまらない。
あんなの初めてだったなぁ
夜9時頃、血圧計ります、って看護士さんが来たけど
高いに決まってんよ!だってモーレツに痛いんだもん!!と思っていたら
案の定、顔色がおかしい。
夜10時頃、だったと思う(もうよく分かってない)。
急いで羽織ったなー、って感じで白衣を着た院長せんせい登場。
「もういかん。市立病院に行こう。家族に連絡するよ。」
「帝王切開で赤ちゃん出そう。」
なーーーにーーーー!!!

(柴っこ会議中)

(いつも遊んでくれるさくらちゃん♪
ふさふさシッポがチャームポイント…見えないけど 汗)
ここから、怒濤のタイムスケジュールが始まります
嘘でしょ!だって胃が痛いから血圧高いに決まってんじゃん!!
先生、ちょっと気が早いってば!! っと
心の中で叫んでも
「え え え ホントですか? いや 胃が痛いだけなんですよ…」
どんなに訴えても、誰も聞いてくれはせず
そんなこんなで親が病院に到着。
ダンナさんにも電話で事情を説明、院長先生にも替わって直接説明があったよう。
何しゃべったか覚えてないけど、なんか申し訳なくて仕方なかった気がする…
親と荷物を持って「車で行くとかいな(行くのかな)~」とか言ってたら
エレベーターから担架と3人の救命救急師のみなさん登場。
「え え え 乗るの!?救急車!!?」
あっという間に初救急車。
緊迫した空気の中、私ひとり事態について行けず「行ってきます~」なんて
看護師さんたちにご挨拶してました あは
救急車の中で血圧を測られ
「見ないほうがいい」と先生が言った時にはもう見ちゃってたんだけど(汗
その時の数値が203/101でした
そんなのあるの?ってくらい、尋常じゃない数字ですね~
我ながらびっくり。
後で分かった事ですが、胃痛に苦しんでいた時の血圧は183/110代だったそうです
そりゃ先生も責任持てんわな(泣

(まるちゃんと背中くらべ)
市立の総合病院に着いた時には、胃痛もだいぶ治まってたけど(つーかよく分かんなくなってた)
たくさんのスタッフに囲まれてそのまま救急処置室へ
何度も「頭痛しませんか」「目の前がちらちらしませんか」と聞かれるも
自覚症状はほぼナシ
どういうわけか、ホントに全く、なんの症状もなかったんです
だからこそ最後まで平常心でいられたし、パニックも起こさなかったし
一番大事な呼吸も、ほぼ乱れなかった。
それが、私と娘を救ったのだと後に聞かされました
呼吸ができなくなると、けいれんを起こしたり、赤ちゃんに酸素がいかなくなったり
いろんな危険性があるのだそうです

(朝日に照らされて~)
いろんなテストやエコー、レントゲン、麻酔や輸血の説明、などなどがあり
改めて、市立病院の産婦人科の先生より手術の説明がありました。
「妊娠高血圧症候群、重症です。」
「そのため、緊急帝王切開手術を行います。」
その後、あっという間に手術室に運ばれてったけど
やっぱり心がついて来てない私はずっと
「えー ホントですかぁ?!ホントにやるんですかぁ!??」なんてマヌケなことを言っていました
いま考えると、ホントに間抜けだなぁ…
周りはものすごく緊迫した状況だったに違いないのに
だいぶ長くなっちゃったので、またまた続きます!
ここまで読んでいただいて、どうもありがとうございます

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歳重ねしての血圧っ 特に「仮面高血圧」に警戒っ

「職場の高血圧値っ」には注意しっかりせーぇとっ
この高血圧仮面高血圧」と呼ぶらしいっ
普段はなかなか平常してても
高血圧値は条件整えば 上がるとっ
寝起き時が
血圧値は一日で上がるらしいっ
その朝時に
すぐに測りして数値高ければ 特に注意っ
そして職場での
ストレスが血圧値上昇の大きな原因にっ
仕事の責任感や人間関係に障害感じてると
ストレスとなって体調異常が出てくるッ
職場を敬遠する気持ちと葛藤しての出勤が重なりして
日に日に心の中にストレス蓄積していもとっ
身体は素直でなぁ
己を誤魔化した行動には 必ずストレスが膨らむっ
心の反発は体調不良となり 血圧異常となるっ
この職場での血圧測定値が異常に高くやったら
即刻っ 病院にっでんなぁ
ここで呼ぶ「仮面高血圧」は
ほんまに警戒せんとなぁ
ほんまにっ


要高血圧化判定器官

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安心して受けられる医療とは? 誤診でも…


一般社団法人全国医師連盟代表理事 中島恒夫
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厚生労働省は、医療事故調査委員会についての議論を「医療事故に係る調査の仕組み等のあり方に関する検討部会」として今年2月に再開させ、現在までに8回開催しています。しかし、これまでに発表された厚労省試案や上記検討部会での議論の内容では、懲罰制度の性格が強すぎるために関係者からの証言を得られにくく、原因究明・再発防止策としては全く機能せず、真の医療安全を図ることはできないと、私たちは考えています。
医療事故の原因を個人に帰するのではなく、「システムエラー」であることを私たちは強調し続けています。対象となる医療従事者個人の権利(黙秘権など)も守ると同時に、真相究明のための証言を得られやすくする制度設計をした「全国医師連盟試案」(http://zennirenn.com/opinion/2012/03/-201112.html)を既に発表しています。さらに、はからずも医療被害を受けた方々を救済補償する制度(基金)の創設も、私たちは同時に提唱しています。
院内事故調査委員会の設置を「落としどころ」にしようとの目論見も見え隠れしますが、院内事故調査委員会は冤罪を産む素地となりました。医療の安全性向上のためには、実地医療に即した医学的・科学的な検証が求められるはずです。
この点を議論するために、医療現場の最前線で働く医師の集まりである全国医師連盟として、「第1回 医療事故調シンポジウム ?真相究明と責任追及(懲罰、刑事罰)は両立するのか?」をこのたび開催します。
「医療事故調シンポジウム」
真相究明と責任追及(懲罰、刑事罰)は両立するのか
■日時: 2012年12月2日(日) 13:00から16:30(12:30から受付)
■会場:主婦会館プラザエフ(JR四谷駅麹町口前 徒歩1分)
■実施内容
1)開会挨拶:中島 恒夫(全国医師連盟代表理事)
2)基調講演:新田 清明(全国医師連盟副代表理事)
3)ゲスト講演(各15分)
4)パネルディスカッション
5)会場質疑応答
【シンポジスト】
佐藤 一樹先生(いつき会ハートクリニック 院長)
大磯義一郎先生(浜松医科大学医学部医療法学教授)
古川 俊治先生(医師、弁護士、自民党参議院議員)
有賀 徹 先生(昭和大学付属病院 病院長、日本救急医学会代表理事)
中澤 堅次先生(NPO法人医療制度研究会 理事長)
【ビデオメッセージ】
梅村 聡 先生(医師、民主党参議院議員)
【参加費】2,000円
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定刻より少し遅れて、70名以上は集約したシンポジウムとなりました。
医療介護CBニュース 12月3日(月)18時38分配信は次のように報じています。
医療事故の真相究明と責任追及は両立するのかをテーマにしたシンポジウムが2日、東京都内で開催され、国会議員や医師が参加し、医療従事者の権利を守ることや、医学的・科学的な検証を基にした制度設計などについて議論した。
シンポジウムは、全国医師連盟(全医連)が主催したもので、医療事故の刑事裁判で無罪判決を受けた医師や国会議員ら各パネリストが登壇し、それぞれの立場から主張を展開した。
警察への届け出を明記した医師法21条について、自民党の古川俊治参院議員は、同法改正私案を示し、医療関連死については医師法から外し、1回目の違反は行政処分として、医療法に規定すべきと提言。医療事故調査制度については、▽医療の透明性の確保▽施設内における事故調査の拡充・活用▽担当医師の説明責任の強化▽医療に対する刑事司法の無秩序な介入の抑制▽再発防止策の策定と公表▽医療界における自浄機能の育成―を挙げ、「まずは制度を創設し、変える所は変える必要がある」と指摘した。
続きは →
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医療事故調査の制度設計と言うよりは医師法第21条と刑事訴訟法198条第2項業務上過失致死の解釈に焦点がありました。刑事事件になることを防ぎたい、恐れているのか、ありありと感じられました。
医療事故の調査等に係る仕組みに関する検討部会を傍聴をしていますが、特に刑事罰についての議論は7回までなかったです。ただ、何回かの検討部会の中での発言で医師を代表する先生方が刑事について過敏に反応されていました。それをお聞きするにつけ、逆にそんなに刑事事件に発展するような診療行為が行われていて、報告書によって暴露されることを恐れていると半信半疑になりました。もちろん犯罪性を帯びている事案については刑事も重要です。それよりもシステムエラーについて議論したほうがよっぽど有意義と感じていました。
で医事課長の医師法21条に対する発言の根拠がわかりました。
それは第7回を傍聴した佐藤一樹医師が構成員の有賀 徹 先生中澤 堅次先生のお二人と協力して、厚労省に文書で医師法21条の解釈について意見を求めたそうです。
佐藤一樹先生は不思議な立ち位置の先生です。患者側の協力医をなさったりしているにも関わらず、医師の信頼も厚く、刑事事件の3大被害者(割り箸事故、大野病院)とヒーローのようです。をお持ちです。確かにプレゼンはしっかり準備されているようですし、主張も一貫しています。そういったところが、医師、患者双方から信頼を受けるのでしょうか。あの、医療側として有名な井上清成弁護士も佐藤先生には一目置いているようでした。しかしこのお二人が法廷で対決となったらどうなるのでしょうか。ちょっと興味をひきました。
このシンポジウムで医師法21条の混乱は法医学会のガイドラインにあると。また、法医学会はこのガイドラインはトラウマになっていて触れたがらないといった発言がありました。確かに法医学会のHPに異状死ガイドラインがあります。 もちろん医師法21条だけをだけではなく、いろいろな面から検討されたガイドラインであるはずです。
【4】診療行為に関連した予期しない死亡、およびその疑いがあるもの
としています。でもこれが制定された背景を見ますと平成6年となっています。その当時としては医療事故調査機関の設立の議論があったかどうかわかりませんが、当時としては警察に通報しなければ、診療死の原因解明ができなかったのではないでしょうか。その後、法医の先生方のご尽力でモデル事業が行われています。つまり医療事故調査の機関設立の動きが医師法21条の解釈を再検討することが可能になったとも言えます。
日本法医学会は会員数約800名、実際に法医解剖をしていらっしゃる先生方は全国で約100名です。このシンポジウムを聞いていて、ここにいらっしゃる先生方が法医学を専攻なされば、医療過誤にあわなくてすむのに、しかも出世は早いし…。ななんて思ってしまいました。
フロアからの意見も活発でした。その中で気になったのは
「医療は不確実」「ヒューマンエラーは防げない」「ミスするのは当然」といった発言でした。
医師の中でも医師に対して、監督等、責任のある先生や、法学者、システムエラーの専門家、または患者側がそのように仰るのは賛同できます。
私もヒューマンエラーを刑事で裁くべきではないと思っています。でも、若い臨床の医師が当然のように仰ると、専門職としてのプライドはないのかしら?と疑問に思ってしまいます。
別に行われたシンポジウムでもドクターから、「患者は刑事事件になることを望んでいるのか?」といった質問がありました。医療者側と患者側が同じテーブルについて、この問題を、協議をしていけば、答えは見つかるのではないでしょうか。
第21条について、改正とか削除を考えていたシンポジストの方はいました。第8回検討部会の厚生労働省課長の見解が明らかになった時から、21条はそのままでよいという流れにかわりました。
この21条を額面とおりに解釈し、警察への届けをなくすのであれば、なおさら、しっかりした医療事故調査機関の設立が重要となります。
診療関連であっても、外表に異常を認めるご遺体については警察に通報するということは、そのままです。また、犯罪性が疑われる場合も通報です。でも、犯罪性があるか、悪質な故意によるものなのか、その場で判断することは遺族にはできません。遺族も申請できる第三者機関の存在はますます重要となってきています。そうなると、検討部会では院内事故調査や2段階方式が採用される流れでしたが、この21条に解釈を受けて振り出しに戻ったといえそうです。検討、仕切りなおす必然性がでてきました。厚生労働省に制度設計の議論を再度、要請しようと思います。
なぜ、警察への届出を懸念するのかと言いますと、でもわかるように、警察が介入すると「捜査中だから」ということで、被害者には何も情報が入らなくなります。一般の事故と違って、医療にはカルテ等の情報があります。医療事故調査機関であるならば、患者(遺族)と情報を共有して、医療者、調査機関、患者(遺族)との信頼関係を構築することが大切です。このシンポジウムで共感できる発言は、調査の仕方によって、医療者と患者(遺族)の信頼関係を損なうことがある。というものでした。それならなおさら、信頼関係を築く努力をシステムの中に組み込んでほしいと切望します。それは医療側にとっても大きなメリットとなるはずです。


趣味あれば、人生はたのしい Life is more enjoyable with hobbies.

「生姜」がとても体にいいことは聞いていましたが、テレビで'元祖ジンジャラー' 森島土紀子さんを紹介していました。なんでも体が温まり、とても体調がいいようです。小田急線の新百合ヶ丘駅で生姜料理専門店をやっているようなので、いつか行ってみたいですね。

ところで、「あさイチ」でも生姜を特集していまして、「ウルトラ蒸しショウガの作り方」は以下の通り、
1.ショウガのしま模様に注目。その繊維の目に沿って厚さ1~2ミリ程度にスライスする。
2.蒸し器の中にクッキングシートまたは、蒸し布を敷いて、ショウガを重ならないように並べる。
3.おおよそ30分程度蒸す。
4.天日なら丸1日。室内なら1週間程度干す。
※乾燥する際には、発火の恐れがあるので、電子レンジは使用しないこと。

作り方のポイントショウガが持つ水分量で、蒸し時間が変わるので、においで蒸し上がりのタイミングの判断ができます。最初はレモンのようなにおいがしますが、蒸し上がってくると、少し甘いにおいになっていきます。摂取量について・・・・・・ウルトラ蒸しショウガは、1日2~3グラム。


高血圧は健康で長生きできます。血圧の薬は飲んじゃダメ。

何年か前、イタリア紀行のテレビ番組を見ていたら、田舎の独居老人宅への巡回診療の場面が出てきました。日本でもそうですが、まずは血圧測定。そして、お医者さん曰く「血圧は150、健康」と。これを、今でも、はっきりと覚えています。
しかし、日本では絶対にこのようにはなりません。日本のお医者さん曰く「血圧が150もある。これは高すぎる。脳卒中になっちゃうよ、心筋梗塞の危険もあるよ。血圧を下げる薬を出しておきましょう。毎日飲んでくださいね。」となります。

日本では、血圧に限らず様々な検査数値を厳しく設定し、それを少しでも超えようなら、基準値以内に止まるような薬を処方しようとするのが常です。
こんな国は日本だけです。薬漬けも甚だしいかぎりです。
お医者様に頼ろうとする日本人の国民性(特に老人)に付け込んで、医師は薬を処方し続けて保険点数を安定的に稼ごうとするのです。
医者本来の役目は、的確な病気の診断であり、患者と一体になって病気を治すことにあります。こと生活習慣病にあっては、検査数値が超えたから(例えば血圧が150)といって、それそのものが病気(高血圧症)ではないです。単に、多少好ましくないだけのことであって、このままの生活習慣を続けると、将来的に病気(脳卒中や心筋梗塞)になる危険性がどれだけか高まる恐れがあるだけのことです。
よって、医者本来の生活習慣病に関する対処法は、生活習慣改善のカウンセリングに止めるべきで、薬を処方してはいけないのです。処方するとすれば、例えば、時々血圧が急上昇した(これは自覚出来ます)ときに限って飲む薬を出すだけにすべきです。
しかし、これでは1人ひとりの患者の指導にたいそうな時間が掛かって保険点数も上がりませんし、生活習慣が改善されれば検査数値が基準値内に納まってしまって患者が来なくなります。そうなると、医者は食っていけません。
そこで、カウンセリングなどという面倒な指導はそこそこにして、患者の方も 楽して検査数値を基準値内に納めたがっている のだから(そのように洗脳されているのですが)、検査数値を基準値内に即効的に納めることができる薬を処方し続けるのです。
このように医者は毒を盛り、患者は苦しめられるという、何ともならない日本の医療制度ですが、そうなってしまった経緯については、の記事をご覧ください。

さて、日本人の適正血圧は、その昔「年齢プラス90」と言われていました。
20歳なら110、40歳なら130、60歳なら150です。この計算式は高齢者にも適用され、80歳なら170です。よって、高血圧症とされる患者数はわずかなものでした。
それが、従前は基準値が160であったものを2000年に140と改定され、更に2004年には老人以外は130に改定されました。この改定は、どう考えたって医師会と製薬会社が結託した 患者の大量生産 以外の何物でもありません。
その昔、40歳の適正血圧であった130が、今では基準値いっぱいいっぱいの扱いにされてしまい、その昔、老人の適正血圧(70歳160、80歳170)であったのが、皆、基準を大きくオーバーしてしまったのだからです。
血圧が160、170ともなると、これはいかにも高すぎる。やはりこれは高血圧だ。 と、誰しも考えるようになってしまった今日です。これも、洗脳されているからです。

「適正血圧は年齢プラス90」が正しいことを説明しましょう。
(もっとも、これは文明社会のことでして、毎日よく動き、過食しない狩猟採集民にあっては、老いも若きも皆、血圧は110程度のものですし、文明社会にあっても、類似した生活をしている方は、それに近いものとなりますが、ここでは、それを除外します。)
「適正血圧は年齢プラス90」には、ちゃんとした根拠があります。
戦後暫くしてから、米国フランガム市で50年以上の長期にわたって疫学調査が行われました。一人ひとりの血圧を50年以上もの間、記録を取り続け、その血圧がどのように変化していくかを調べたものです。
その結果、生存者の血圧変化の平均は、概ね「年齢プラス80~90」になっているのです。さらに、血圧の高低は個人差がありますから、調査対象を4群(高い、やや高い、普通、低い)に分けて見てみると、高いグループにあっては80歳で血圧は200を超えるのですが、それでもピンピンしており、85歳まではちゃんと生きているのです。
なお、この調査は、85歳で終わっているようでして、このグループが90歳まで生きたかどうかは分かりませんが、若いときから血圧が高い方にあっては、年を取ってから血圧が200を超えてもどってことないを示しています。
(フランガム市の疫学調査の詳細は、[吉岡英介さんのHP]をご覧ください。この段落はその要旨です。)

次に、ヨーロッパ高齢者高血圧研究会の調査、これは既に記事にしたところですが、高齢者にとっては、むしろ血圧が高いほど死亡率が低い、血圧が180ぐらいまでは脳卒中になる可能性が高くなるという明確な根拠はない、という結果が出ています。
こうしたことから、冒頭で書きましたイタリア人のお医者さんは「血圧150、健康」と診断されたのです。なお、テレビに登場したご婦人は80歳ぐらいでしたから、もっと血圧が高くてもいいくらいです。
もう一つ既報ですが、岡本裕さんというお医者さんは、長く脳外科専門医をなさっておられた経験から、「血圧が常時200を超えるほどでなければ、血圧と脳出血の相関はない」という印象をお持ちです。

さて、日本で盛んに処方されている血圧の薬 降圧剤 を飲み続けると、どうなるでしょうか。1980年代に発売されたサイアザイド系利尿剤について、数多くの大規模調査データが幾つかあるようです。これは業界の関係者が知るだけで、一般国民には広報されていなかったようでして、小生も先日知っただけなのですが、次の結論が出ています。
1 脳卒中による死亡がわずかながら減少する
2 心筋梗塞による死亡が増える(または、減らない)
3 寿命が延びることは決してない
このことは、新潟大学の岡田正彦教授によれば、以後に発売されたどの降圧剤にも一様に認められるとのことです。さらに、教授がおっしゃるには、サイアザイド系利尿剤を長期服用すると、『コレステロール値、中性脂肪値、血糖値が徐々に上がる』ということが、調査の過程で判明したとのことです。すなわち、これらの物質が血液中に増えて血管壁を傷つけ、心筋梗塞を引き起こすというものです。また、薬の効き過ぎによる脳血流の低下などの弊害により、寿命が延びないと考えられると、おっしゃっておられます。
加えて、降圧剤の服用者には交通事故死が多いとか、鬱病(うつ病)による自殺者が増えるというデータもあるとのこと。

ところが、降圧剤に効果ありとする報告もあります。
1997年に60歳以上の約5千人の高血圧患者を対象とした調査で、2年間の降圧剤処方で、上の血圧が平均23下がり、こうして血圧を下げたことにより、脳卒中は42%低下し、心血管死は27%減少した。
その調査手法が分かりませんから何とも言えませんが、はたして疫学調査の手法が正しく行われていたかどうか疑問です。期間が2年は短すぎますし、降圧剤非投与群との比較はきっとしていないでしょう。また、死亡率は単に全国平均との比較と思われ、そうなると調査対象群の死亡者数が少ないですから、統計上の意味がなくなるからです。少なくとも1桁上の調査対象群とする必要があり、そうした調査を行えば、先に紹介したサイアザイド系利尿剤の大規模調査の結果と一致することでしょう。
国民に知らされるのは、こうした医師会と製薬会社に都合の良い結果だけであって、いわば捏造されたとも言える調査報告が大きくPRされ、だまされてしまうのです。

繰り返しになりますが、血圧は個人差があり、年々上がっていくのが正常なのですから、 俺は200歳まで生きるんだ という人は110歳を超えると血圧は200を超えてしまい降圧剤が必要になるかもしれませんが、そうした方はおみえにならないでしょう。
高血圧の人は、自分の体が正常に働くよう、心臓が血圧を高くしてくれているのです。それによって、体の隅々まで十分な酸素が供給されるのです。
これは、普通の血圧の人でも、運動すれば筋肉が普段よりの酸素を多く要求しますから、血圧が高くなるのと同じことです。
そして、高血圧状態がすっと続いていても、息苦しくもなく、どってことなければ、心臓は楽々その血圧を維持してくれていることになりますから、何も心配いらないのです。
体質的に高血圧の方は、生まれつき、あるいはどこかの時点で部分的に血管が細くなっていたり詰まり気味になっていたりして、血流が悪くなっているからでしょう。
このことは加齢によっても生じます。血管の弾力が落ちてきますし、どれだけかの動脈硬化は避けることができないからです。それでも、心臓は十分に対応してくれ、血圧を上げて全身に必要な酸素を供給するのです。
酸素を供給するのに必要だから血圧を上げているのに、血圧を下げてしまう降圧剤は、無理に血圧を下げることによる副作用が大き過ぎます。
今まで体の隅々まで酸素を供給できていたのが、血圧低下によって、それが不十分となりますから、特に、心臓より上部にある頭への血流が細くなるのは必然で、酸素を大量に欲する脳の働きが鈍ることになります。
めまい、ふらつき、頭がぼーっとする、だるい、頭痛がする、肩がこる、
そして、体の上部に止まらず、内臓や筋肉への血流も悪くなりますから、酸素供給が減ってエネルギーの生産が落ち、動きも鈍くなり、それに相当する分を減食すればいいのですが、普段どおりに食べていれば、やがて過栄養となってしまい、『コレステロール値、中性脂肪値、血糖値が徐々に上がる』という結果を招くことになるのです。
加えて、心臓の筋肉は強く収縮しようと思っても降圧剤で抑え付けられますし、酸素不足にもなりますから、息苦しくもなり、かえって心臓に負担が掛かることにもなります。

どうでしょうか、何もいいことがない降圧剤なのです。
最後に、この記事を書く切っ掛けになった経緯を述べさせていただきます。
それは、小生のおふくろ(94歳)の体調の変化です。
おふくろは、70歳頃から降圧剤を飲み始め、それによって、年に1、2度めまいに襲われて丸1日寝込むようになり、80歳頃から心臓の疲れが出てきて、救心を飲んだり、その後医者で心臓の貼り薬をもらったりしていました。そして、背中に痛みを感ずるようになり、下呂膏をしょっちゅう貼るようになりました。90歳頃にはコレステロールの薬も処方されましたが、これだけは飲むのを止めさせました。ものですからね。(降圧剤も止めさせようとしたのですが、頑として言うことを聞かず。)
なお、めまいは薬で治るものではなく、80歳頃から店にある銀杏葉エキスを飲ませることにしたのですが、思いのほか良く効いて、めまいがほとんどしなくなりました。
しかしながら、おふくろは、加齢による体の弱りもありましょうが、昨秋、畑仕事に精を出しすぎた疲れにより、重いめまいに襲われ、とうとう寝込んでしまい、1ヶ月間、寝たり起きたりの生活を余儀なくされました。
これは、やはり降圧剤が原因していると思われ、その副作用を消してくれる銀杏葉エキスでもってしても防ぎえなくなってしまっていたのでしょう。
そして、1か月も外出できなかったですから、お医者さんの薬も底をついてしまいました。めまいの症状が消え、出歩けるようになったおふくろは、お医者さんに行くかと思っていたのですが、どういう訳か全く行かなくなり、それがもう1年近くになるのですが、降圧剤も心臓の貼り薬もなしで済ませています。今、おふくろが飲んでいるのは、従前からの銀杏葉エキスと病中から飲ませるようになった漢方の滋養薬です。
足の弱りがあって、以前ほど出歩くことはなくなりましたが、体調は前通りに回復しています。そして、驚いたのは、背中の痛みに貼っていた下呂膏を半年ほど前から必要としなくなったことです。加えて、時々の頭痛に鎮痛剤を飲んでいたのですが、これも不要となりました。また、時々訴えていた指先のしびれもなくなりました。
新たに飲ませるようになった漢方の滋養薬には、こうした効果はあまり期待できないと思われますから、これはやはり降圧剤を飲まなくなったことにより、その副作用が消えてくれたと考えざるを得ないのです。
こうしたことから、 降圧剤は恐ろしいものだなあ と、しみじみ感じたところです。

今、ご自身が、あるいは身内で降圧剤を飲んでおられる方で、血圧が「年齢+90」に納まっておられるのであれば、降圧剤を飲むのを止めることをお勧めします。
なお、飲まなくなったことによって、何か体調に変化を感じたら、血圧を測定され、ひどい異常値が出たら、そのとき降圧剤をお飲みになればいいでしょう。
ただし、従前は低い血圧であったのが、最近急に血圧が高くなった方にあっては、降圧剤を止めると再び血圧が急上昇すると思われますので、慎重に対処なさってください。
血圧急上昇の原因は、過剰なストレスであるのか、脳卒中や心筋梗塞の前触れであるのか、といった原因の特定を急ぐことが肝要でしょう。

長文となってしまい、また、所々で他の記事へジャンプさせたりして、お手間を取らせて申し訳ありませんでしたが、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
いずれにしましても、ヒトは動物ですから、毎日体をよく動かす=そのとき血圧を上げて酸素を全身に供給=それによって健康で長生きできるのです。
ですから、体が良く動く限り、多少の高血圧は心配に及ばずです。
第1級の寒波が日本列島を覆っています。閉じこもりがちになりますが、ラジオ体操なり膝屈伸運動なりで体を十分に動かし、血圧を上げ、今日も健康でお過ごしください。